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服部食品、「おあげ寿し」の店「京のおあげ屋」を銀閣寺近くで3月5日に開店 京都府京都市
2010.03.04
京都の老舗豆腐店・株式会社服部食品(京都市左京区、服部一夫代表)は、創業100周年記念事業として、「おあげ寿し」の店「京のおあげ屋」を銀閣寺近くに3月5日に開店すると発表した。
同社は、本物の味である「にがり」を使った江戸時代の南禅寺豆腐を復活させるなど、伝統を守りつつ新たな開発に取組んできた。その守りと攻めから生まれたのが「おあげ寿し」で、現社長が幼いころ母親に作ってもらった懐かしい味を再現したものだという。「おあげ寿し」は、「稲荷寿し」とは違った食べ物で、お揚げを出し醤油でさっと味付けし、鉄板で焼いた後、少量のご飯をはさんだシンプルなもの。ご飯は、ごま味、カレー味、しょうが味の3種類を揃えた。気軽にテイクアウトできる食品でもあり、持ち帰った「おあげ寿し」は、オーブントースターで軽く焼くと、元どおりの香りと食感を取り戻すので、おやつはだけでなく、翌日の手軽な朝食にもぴったりだという。現在、実用新案を出願中。同社では、年間数百万人の観光客が訪れる銀閣寺周辺に出店することで、京都の新しいファーストフードとして京都観光に魅力を添えたいとしている。
問い合わせは
株式会社服部食品
電話:075-771-0114
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