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節水型野菜栽培技術


2010.07.30

不燃物として廃棄されてきた廃ガラスと廃タイヤを用い、
水の少ない砂漠地帯や砂地で作物を育てる
取り組みが始まっているそうです。
(世界の水事情 より)

鳥取再資源化研究所では
リサイクル材を用いた節水型野菜栽培技術を開発しており、
廃ガラスから浸透抑制土壌改良剤(商品名:ポーラスアルファ)と
廃タイヤから多孔質の灌漑用のチューブ(商品名:シーパーホース)を
製造しているそうです。

鳥取大学乾燥地研究センターが
サハラ砂漠で「ポーラスアルファ」を用いた
栽培実験を行ったところ、
使用していない土壌の3倍もの収穫量を上げることに
成功したのだとか。

中国経済産業局は
地域の企業の技術を売り込むため、
8月5日にアジア・アフリカ・中南米などの関係者を招いて
商談を行うそうです。

ここでは、鳥取再資源化研究所の節水型野菜栽培技術のほか、
広島市のサタケのバイオマス(生物資源)ガス発電や
岡山のコアテックの小型風力発電など
環境とエネルギー資源に関連する技術を紹介する予定なのだとか。

砂漠化は地球規模の大問題です。
水は何よりも貴重なものになります。
私たちは、普段豊富な水に囲まれて生活していますが、
その水がはぐくむ豊かさをしっかりと認識して
大切に水を使っていくようにしたいですね。

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